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ベストパートナー
第1章 アキ
アキを四つん這いにしておく。まずはバックから、責め立ててやる。大桃を眺めながら背中の凹みを見て、腰に片手を置く。
「ゴムは付けて下さい」
アキの願いを俺は聞く。NSもしたかったが、ここは素直でいよう。いずれは信用されての仲になるには、これもいかしかたない。
俺がゴムを装着すると、チラッと見せてやる。アキがニコリと笑い「ありがとう」と言ってくれた。
よし! そう思いながら、大桃の骨盤あたりに両手を置き左右に割るように大きく尻のワレメを開く。
すると密穴と尻穴が丸見えになり、俺は密穴に肉棒をあてた。
「あっ!」
小さなアキの声がする。
体が少し震えていた。
肉棒がゆっくりと、密穴……つまりは膣内に入っていく。
「あん! あん!」
アキが喘ぎ、体を揺らす。
おそらく胸の大きな果実は、激しく揺れてるだろう。揺らしてやる! そんな気持ちで腰を使い始めた。
大桃をがっちり掴むと、一振り一振りを楽しむ。
股間と密穴の入り口が接触するたび、甲高い「パーン」が鳴り響き、湿り気抜群の密穴に肉棒を嵌め込んでいるにもかかわらずどこか乾いた音が部屋を包む。
「あん! あん! あっ……激しい!」
アキが首を振りながら、喘ぎ捲っていた。
すると伸びてた両手の肘を曲げた。そして大きな果実をベッドに潰す。
俺は下から上に肉棒を突き上げる。
「やーん!」
アキが、両手を伸ばす。
潰れた果実を助けてやる。果実は、潰してはいけない。
それにしても、なかなか絞まる。
素晴らし膣内だ。そして下から上に突き上げると、体が浮くことから下向きなのか? そう思ってしまう。まあ俺は下突き、上突きなんてよくわからないからここは俺の自己満足を優先させる。
つまりは果実を潰させない! これが大切だった。
「あん! あん! あっ!」
大桃の弾みはとても素晴らしい。それにパーンと鳴る音も、エロさを醸してくれる。
とても気持ちいい。
「すっ、凄い! 荒々しい……あっ!」
可愛い声と喘ぎ声が、耳に心地良い。これはもうしばらく、楽しまないと……。
「ゴムは付けて下さい」
アキの願いを俺は聞く。NSもしたかったが、ここは素直でいよう。いずれは信用されての仲になるには、これもいかしかたない。
俺がゴムを装着すると、チラッと見せてやる。アキがニコリと笑い「ありがとう」と言ってくれた。
よし! そう思いながら、大桃の骨盤あたりに両手を置き左右に割るように大きく尻のワレメを開く。
すると密穴と尻穴が丸見えになり、俺は密穴に肉棒をあてた。
「あっ!」
小さなアキの声がする。
体が少し震えていた。
肉棒がゆっくりと、密穴……つまりは膣内に入っていく。
「あん! あん!」
アキが喘ぎ、体を揺らす。
おそらく胸の大きな果実は、激しく揺れてるだろう。揺らしてやる! そんな気持ちで腰を使い始めた。
大桃をがっちり掴むと、一振り一振りを楽しむ。
股間と密穴の入り口が接触するたび、甲高い「パーン」が鳴り響き、湿り気抜群の密穴に肉棒を嵌め込んでいるにもかかわらずどこか乾いた音が部屋を包む。
「あん! あん! あっ……激しい!」
アキが首を振りながら、喘ぎ捲っていた。
すると伸びてた両手の肘を曲げた。そして大きな果実をベッドに潰す。
俺は下から上に肉棒を突き上げる。
「やーん!」
アキが、両手を伸ばす。
潰れた果実を助けてやる。果実は、潰してはいけない。
それにしても、なかなか絞まる。
素晴らし膣内だ。そして下から上に突き上げると、体が浮くことから下向きなのか? そう思ってしまう。まあ俺は下突き、上突きなんてよくわからないからここは俺の自己満足を優先させる。
つまりは果実を潰させない! これが大切だった。
「あん! あん! あっ!」
大桃の弾みはとても素晴らしい。それにパーンと鳴る音も、エロさを醸してくれる。
とても気持ちいい。
「すっ、凄い! 荒々しい……あっ!」
可愛い声と喘ぎ声が、耳に心地良い。これはもうしばらく、楽しまないと……。