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ベストパートナー
第1章 アキ
体位で言うところ、背面騎乗位をしている。
エロい背中の線はどこか緩やかで、それなりにボンキュッとしている。大桃……つまりは巨尻を見ると、俺の股を押しつぶし美味しそうな尻肉が揺れていた。
大桃、大きな果実……この表現でもいいが、ここは比喩せずにしっかりと言い切るか。
「あん! オチンチンが一段と固くなりまりた!」
アキが体を反らしながら、教えてくれた。首を左右に振り乱し髪は乱れまくっている。
肉付き抜群な女が、喘いでいるんだ。
肉棒が固くならない訳がない。
俺は下から何回も打ち上げる様に、腰を使う。
「あん! あん! あん!」
突き上げる度に、喘ぐ声が責めていることを実感する。アキも乱れまくり、なかなかいい……が、如何せん女は重かった。
体力が続かないことを、股間の重さが教えてくれる。ここは無理をしないでいこう。
「えっ! 前を向くんですか?」
アキに俺はお願いする。
美味しそうな背中と腰は目に焼き付けたから、今度は巨乳と可愛い顔と結合部を見たいとリクエストした。
もちろん、重さに疲れたは言わずに……。
「私、重いですか? オチンチンが萎えてきたみたいで……」
ドキッ!
俺は横に首を振る。
アキは密穴から肉棒を引き抜くと、膝を立てて向きをかえる。するとボリュームある巨乳が目に入る。
いい! やはりデカい!
アキが膝を曲げてウンコ座りの様にしながら、腰を落としてきた。肉棒が密穴に嵌め込まれていく。その様子を俺は一部始終、しっかり目に焼き付けた。
エロい背中の線はどこか緩やかで、それなりにボンキュッとしている。大桃……つまりは巨尻を見ると、俺の股を押しつぶし美味しそうな尻肉が揺れていた。
大桃、大きな果実……この表現でもいいが、ここは比喩せずにしっかりと言い切るか。
「あん! オチンチンが一段と固くなりまりた!」
アキが体を反らしながら、教えてくれた。首を左右に振り乱し髪は乱れまくっている。
肉付き抜群な女が、喘いでいるんだ。
肉棒が固くならない訳がない。
俺は下から何回も打ち上げる様に、腰を使う。
「あん! あん! あん!」
突き上げる度に、喘ぐ声が責めていることを実感する。アキも乱れまくり、なかなかいい……が、如何せん女は重かった。
体力が続かないことを、股間の重さが教えてくれる。ここは無理をしないでいこう。
「えっ! 前を向くんですか?」
アキに俺はお願いする。
美味しそうな背中と腰は目に焼き付けたから、今度は巨乳と可愛い顔と結合部を見たいとリクエストした。
もちろん、重さに疲れたは言わずに……。
「私、重いですか? オチンチンが萎えてきたみたいで……」
ドキッ!
俺は横に首を振る。
アキは密穴から肉棒を引き抜くと、膝を立てて向きをかえる。するとボリュームある巨乳が目に入る。
いい! やはりデカい!
アキが膝を曲げてウンコ座りの様にしながら、腰を落としてきた。肉棒が密穴に嵌め込まれていく。その様子を俺は一部始終、しっかり目に焼き付けた。