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ベストパートナー
第2章 麻衣子
ん? ただ、なんだ?
コイツ、俺を眺めている。
「わかんない。でも、運命はあるの」
は? コイツ何言ってるんだ?
「アタシはパパ以外はどうでも……よかった。でも、テルの掲示板見た時に、パパを初めて見た時のような感覚に襲われたの。だから……浮気しちゃった! それだけだよ」
そう言いながら、麻衣子が肉棒を扱き始めた。
お、おい!
「あっ、きてる! テルもパパ同様に強いね。しっかり外出ししてくれるし」
麻衣子の奴、パパとか言う男を中心に、俺を考えていやがる。何だか悔しい……が、どこかホッとした。
最初は。イヤイヤ、付き合わされているのかと思ったけど、これは麻衣子から誘った可能性があるぞ。
コイツは好き者かも。
「失礼言わないでよ! 気に入ったからだよ! 気に入らなかったら、警察呼ぶとこでした!」
……これが若さか? 今の子か?
なんてこと考えている間に、麻衣子が肉棒をしゃぶりだした。
これは二回戦だな。
抜くのは三回確実だし……仕方ないな付き合うか!
「負けないから!」
麻衣子が満面の笑みを魅せた。
俺も負けてられない!
和風モダンな密会の部屋、ピンクの色が濃くなったように感じるのは、何故だろう。
とにかく! コイツには負けない!
コイツ、俺を眺めている。
「わかんない。でも、運命はあるの」
は? コイツ何言ってるんだ?
「アタシはパパ以外はどうでも……よかった。でも、テルの掲示板見た時に、パパを初めて見た時のような感覚に襲われたの。だから……浮気しちゃった! それだけだよ」
そう言いながら、麻衣子が肉棒を扱き始めた。
お、おい!
「あっ、きてる! テルもパパ同様に強いね。しっかり外出ししてくれるし」
麻衣子の奴、パパとか言う男を中心に、俺を考えていやがる。何だか悔しい……が、どこかホッとした。
最初は。イヤイヤ、付き合わされているのかと思ったけど、これは麻衣子から誘った可能性があるぞ。
コイツは好き者かも。
「失礼言わないでよ! 気に入ったからだよ! 気に入らなかったら、警察呼ぶとこでした!」
……これが若さか? 今の子か?
なんてこと考えている間に、麻衣子が肉棒をしゃぶりだした。
これは二回戦だな。
抜くのは三回確実だし……仕方ないな付き合うか!
「負けないから!」
麻衣子が満面の笑みを魅せた。
俺も負けてられない!
和風モダンな密会の部屋、ピンクの色が濃くなったように感じるのは、何故だろう。
とにかく! コイツには負けない!