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乳房星(たらちねぼし)・再々修正版
第20章 チャコの海岸物語

「こんにちは…コリントイワマツヨシタカグラマシーさんですね?」
「ああ…はじめまして…イワマツヨシタカです…」
「はじめまして…アタシは桜子…松山のイメージデリヘルのデリヘル嬢です。」
「松山のイメージデリヘル店の女のコですね。」
「ウフフフ…よろしくね…」
この後、桜子は私が寝ているパイプベッドの上に乗って来ました。
桜子は、私の顔をじっと見つめてからいぢわるっぽい声でこう言ったのでありました。
「ヨシタカさん…さっきとなりにいた金髪の女性が目の前でガウチョを脱いでいたところを見てコーフンしていたのでしょ…」
「ええ…」
「気持ちがモヤモヤとしているみたいね…これ、目につけてね。」
桜子は、私の目にアイマスクをつけた後に私が着ていたサーフパンツを脱がして、私のおちんちんに食らいついてフェラチオをしていました。
ああ…
力がどんどん抜けて行くよ…
ああ…
ああ…
「ああ…はじめまして…イワマツヨシタカです…」
「はじめまして…アタシは桜子…松山のイメージデリヘルのデリヘル嬢です。」
「松山のイメージデリヘル店の女のコですね。」
「ウフフフ…よろしくね…」
この後、桜子は私が寝ているパイプベッドの上に乗って来ました。
桜子は、私の顔をじっと見つめてからいぢわるっぽい声でこう言ったのでありました。
「ヨシタカさん…さっきとなりにいた金髪の女性が目の前でガウチョを脱いでいたところを見てコーフンしていたのでしょ…」
「ええ…」
「気持ちがモヤモヤとしているみたいね…これ、目につけてね。」
桜子は、私の目にアイマスクをつけた後に私が着ていたサーフパンツを脱がして、私のおちんちんに食らいついてフェラチオをしていました。
ああ…
力がどんどん抜けて行くよ…
ああ…
ああ…

