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第20章 チャコの海岸物語

「ウフフフフ…ヨシタカ…」
「桜子…」
「どうやら欲求不満がたまっていたみたいなので、気持ちがモヤモヤとしていたみたいね。」
「ええ…」
「続き…したい？」
「ええ…」
「それじゃあ、21時にヨシタカが泊まっている部屋へ行くから…その時に楽しもうね…」

桜子は、私にこう言いました後にビキニの水着を取ったのでありました。

この時、ビキニの下は、もう一枚違う柄のショーツをはいていました。

ふくよかすぎる乳房には、ビキニのブラジャーがあやまって外れてしまった時に困らないようにするためにハートのシールをはっていました。

桜子は、脱いだビキニを私が寝ているパイプベッドの上に置いた後に波打ち際へかけていったのでありました。

そして、ワイキキビーチが夕闇に染まる頃になりましたので、泊まる部屋に戻りまして夜のひとときを過ごしていました。

私は、シャワーに浴びた後に白のバスローブを着まして、カナダドライ(ジンジャーエール)をのみながら夕闇に染まっているワイキキビーチをテラスの窓から見つめていました。

時計のはりが21時になった時でありました。

(コンコン…)

ドアをノックする音が聞こえて来ましたので、私はドアを開けたのでありました。

お約束通りに、桜子が部屋にやって来たのでありました。

「お待たせ…桜子です…昼間の続き…しようか…」

桜子が部屋に入った後に、桜子と私は浴室に行きましてジャクジーバスに入りましてイチャイチャしていました。

しばらくしまして、桜子が用意しました(ファッションヘルスで使う)大きめのエアマットに寝転びまして、イチャイチャしていました。

この時、桜子は乳房にシールを貼っていない・ショーツをもう１枚着ていない生まれたままの姿になっていましたので、私は激しくコーフンしていました。

私は、生まれたままの姿になっている桜子の101のＩカップのふくよかすぎる乳房に抱きついてキスでむさぼっていました。