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乳房星(たらちねぼし)・再々修正版
第20章 チャコの海岸物語
時は深夜0時半過ぎのことでありました。

桜子と私は、ベッドルームに移りましてイメプレを楽しんだ後に寝ていた時でありました。

(ピンポーン…)

その時でありましたが、桜子と同じ松山のイメデリ店に在籍しているはるみがやって来ましたので、桜子が応対に出ました。

「あら、はるみちゃんよね…はるみちゃーん…」
「桜子ちゃん…」
「待っててね…今開けるから…」

はるみは、白のブラウスを着ていて、長い丈の部分をくくってへそ出しにしまして、下はデニムのショートパンツをはいていました。

はるみは、部屋に入った後に桜子と一緒に私がいるベッドルームへ行きました。

この時に、私は桜子からはるみを紹介されました。

「初めまして、はるみです。103のIカップです。」

(プチッ…バラバラ…)

はるみは、初対面のあいさつをしていた時に着ていました白のブラウスのボタンが勢いよく飛びましたので、間から103のIカップのふくよかすぎる乳房を包んでいるサックスブルーのビキニのブラジャーが現れましたので、ドキッとしました。

「やだ…ブラウスが破れちゃった…」
「破れてもいいわよ…ムームーに着替えればいいのだから…」
「そうね…お風呂に入ろうか…」

その後、私とはるみと桜子は一緒にお風呂に入りましてイチャイチャしていました。

しばらくしまして、いつも通りに大きめのエアマットに寝転びましてイチャイチャを楽しんでいました。

私は、キスではるみと桜子の(ふたりとも)Iカップのふくよかすぎる乳房をキスでせめていたのでありました。

「ああ…濡れちゃう…濡れちゃう…」
「ああ…桜子…もうダメ…」
「ああ…はるみ…濡れちゃう…」
「桜子もぉ…」

約130分かけまして、はるみと桜子のIカップのふくよかすぎる乳房をキスでせめましたのでふにゃふにゃになってしまったのでありました。

そして夜明けになったのと同時に、ハーレム作りが本格的に始まりました。
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