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乳房星(たらちねぼし)・再々修正版
第22章 ハワイの休日
私たちは、ホテルに到着した後はそれぞれの部屋に入りまして身体を休めていました。

12月22日の朝7時過ぎのことでありました。

「ヨシタカさん、おはようございます。」

私は、由宇利さんの声で目覚めたのでありました。

お目覚めと同時に、ハーレム作りが始まりました。

私は、浴室でお目覚めのシャワーを浴びまして、身体をケアする液体をつけまして、モンダミン(うがい液)でマウスケアをしました後に、バスタオルを腰に巻き付けて由宇利さんが待っている居間へ行きました。

この時から、女のコの紹介が始まりました。

紹介される女のコたちは、全て松山のイメージデリヘルの女のコたちでありました。

「はなです…120のLカップです。」

女のコの紹介のあと、はなと私は浴室に行きまして、シャワーを浴びていました。

シャワーを浴び終えた後に、床に敷いています大きめのエアマット(ファッションヘルスやソープで使う大きめのエアマット)に寝転びまして、抱き合ってイチャイチャしていました。

私は、はなの身体にゆっくりと乗っかった後にやさしくキスをしました。

キスをした後にはなのふくよか過ぎる乳房に抱きつきまして、キスでふくよか過ぎる乳房をむさぼっていたのでありました。

「ああ…そんなにキスでせめられたら…はな…濡れちゃう…」

約70分かけまして、キスではなのふくよか過ぎる乳房をむさぼりまして、はなはフニャフニャになりました。

しばらくしまして、次の女のコの紹介がありました。
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