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乳房星(たらちねぼし)・再々修正版
第2章 ラブ(抱きしめたい)
(クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…)

通り魔の男は、クロロホルムで意識を失っている実母のふくらみたてのふくよか過ぎる乳房を80分かけて吸いまくったあと、うっすらと黒い毛が生えている下の部分をなめようとしていた…

「ああ…黒い毛がうっすらと生えている…」

(クチュ…)

男は、黒い毛がうっすらと生えている下の部分をやらしい音を立ててなめている。

「おちち、おちち、おちち、おちち、おちち、おちち、おちち、おちち、おちち、おちち…」

(クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…)

「おちち、おちち、おちち、おちち、おちち、おちち、おちち、おちち、おちち、おちち、おちち、おちち、おちち、おちち、おちち…」
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