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咲の旅物語
第12章 亜空間
疑心暗示になりながらも、舌を下半身の割れ目にはわす。
『ひぁ!あ…ダ…メ』
背中を反らし、頭を押さえてくる。
下着の横から舌を滑りこませ、直接敏感な粒を弾いてみる。
『ひやぁ…も…やめ…ダイゴ…魔、力ださ…ないでぇ』
懇願する様に身体を震わせながら、涙を流す。
―魔力?
ダイゴはサキゴーレムとの特訓でいつも身体強化の魔法を身体に纏わせていた。
それを無意識に行なっていたらしい。
―なるほど…
魔力を籠めると極上の快楽を与えるらしい。
合点がいったダイゴは、気をとりなおして仕返しに集中することにした。
下着を下ろし、指の腹で皮をむき、剥き出しの敏感な所を蜜もろとも勢いよく吸い上げる。
割れ目は、止めどなく溢れる蜜でヌメヌメとテカっていた。
『ひぁ!あ…ダ…メ』
背中を反らし、頭を押さえてくる。
下着の横から舌を滑りこませ、直接敏感な粒を弾いてみる。
『ひやぁ…も…やめ…ダイゴ…魔、力ださ…ないでぇ』
懇願する様に身体を震わせながら、涙を流す。
―魔力?
ダイゴはサキゴーレムとの特訓でいつも身体強化の魔法を身体に纏わせていた。
それを無意識に行なっていたらしい。
―なるほど…
魔力を籠めると極上の快楽を与えるらしい。
合点がいったダイゴは、気をとりなおして仕返しに集中することにした。
下着を下ろし、指の腹で皮をむき、剥き出しの敏感な所を蜜もろとも勢いよく吸い上げる。
割れ目は、止めどなく溢れる蜜でヌメヌメとテカっていた。