この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
咲の旅物語
第12章 亜空間
ディラは、サキゴーレムのヒモを外し自身にもたれかけさせていた。
「サキは、感じやすいからな」
そういうと、二つの膨らみを後から揉みしだく。
ダイゴはサキゴーレムに入ったまま、ディラの様子を見ていた。
ヘラへの罪悪感と、性癖を少しだが知られた事への羞恥心でヤキモキしていた。
だが、ディラの愛撫に反応し、キュウキュウとダイゴを締め付けるサキの中で、ダイゴの猛りは静まらない。
「ほら、ダイゴもサキに触れてやれ」
ディラの声にハッとし、恐る恐る蕾に触れる。
『ひぁ!!』
ビクンと跳ねたサキゴーレムは腰を僅かに振る。
「くっ」
その刺激にダイゴは、声を漏らす。
ギリギリまで引き抜き、最奥まで突き立てると面白いほど素直に反応するサキゴーレムに夢中になって突き立てた。
『あっ!やぁ!』
ディラの手で、イヤらしく両胸の形を変えながらディラにしがみつき身体をビクビクと跳ねあげる。
「サキ、今ダイゴに何をされてる?神に何処を愛されている?」
囁く様にサキゴーレムの耳元でディラが言った。
『あ…言わない…でぇ』
「くぁ…!」
締め付けが強くなる。
「サキは、感じやすいからな」
そういうと、二つの膨らみを後から揉みしだく。
ダイゴはサキゴーレムに入ったまま、ディラの様子を見ていた。
ヘラへの罪悪感と、性癖を少しだが知られた事への羞恥心でヤキモキしていた。
だが、ディラの愛撫に反応し、キュウキュウとダイゴを締め付けるサキの中で、ダイゴの猛りは静まらない。
「ほら、ダイゴもサキに触れてやれ」
ディラの声にハッとし、恐る恐る蕾に触れる。
『ひぁ!!』
ビクンと跳ねたサキゴーレムは腰を僅かに振る。
「くっ」
その刺激にダイゴは、声を漏らす。
ギリギリまで引き抜き、最奥まで突き立てると面白いほど素直に反応するサキゴーレムに夢中になって突き立てた。
『あっ!やぁ!』
ディラの手で、イヤらしく両胸の形を変えながらディラにしがみつき身体をビクビクと跳ねあげる。
「サキ、今ダイゴに何をされてる?神に何処を愛されている?」
囁く様にサキゴーレムの耳元でディラが言った。
『あ…言わない…でぇ』
「くぁ…!」
締め付けが強くなる。