この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ちょっとエッチな短編集♡
第2章 酔ったカノジョ
あ、れ…スバルくんの顔が一瞬赤くなった気がする…

気のせい、かな…?


「スバルくっ……あぁぁっ、…」


いきなり胸の頂点に与えられた、強すぎる刺激。


「…煽ったお前が悪い」


こちらを睨むような鋭い瞳に射抜かれて、身体はさらに敏感になる。


「はっ、苛められて勃たせてんじゃねぇよ」

「はぅっ……ぁっ、あ…」


痛いくらい反応している蕾を口に含まれ、甘い声がとめどなく盛れる。


「ふっ、……んぁ…」

「声、抑えんな」

「んっ……はぁっ、あぁんぁっ…!」


低い声で囁かれ、次の瞬間、ずっと待ちわびていた刺激が、秘部に甘く与えられた。



/55ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ