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ちょっとエッチな短編集♡
第2章 酔ったカノジョ
あ、れ…スバルくんの顔が一瞬赤くなった気がする…
気のせい、かな…?
「スバルくっ……あぁぁっ、…」
いきなり胸の頂点に与えられた、強すぎる刺激。
「…煽ったお前が悪い」
こちらを睨むような鋭い瞳に射抜かれて、身体はさらに敏感になる。
「はっ、苛められて勃たせてんじゃねぇよ」
「はぅっ……ぁっ、あ…」
痛いくらい反応している蕾を口に含まれ、甘い声がとめどなく盛れる。
「ふっ、……んぁ…」
「声、抑えんな」
「んっ……はぁっ、あぁんぁっ…!」
低い声で囁かれ、次の瞬間、ずっと待ちわびていた刺激が、秘部に甘く与えられた。
気のせい、かな…?
「スバルくっ……あぁぁっ、…」
いきなり胸の頂点に与えられた、強すぎる刺激。
「…煽ったお前が悪い」
こちらを睨むような鋭い瞳に射抜かれて、身体はさらに敏感になる。
「はっ、苛められて勃たせてんじゃねぇよ」
「はぅっ……ぁっ、あ…」
痛いくらい反応している蕾を口に含まれ、甘い声がとめどなく盛れる。
「ふっ、……んぁ…」
「声、抑えんな」
「んっ……はぁっ、あぁんぁっ…!」
低い声で囁かれ、次の瞬間、ずっと待ちわびていた刺激が、秘部に甘く与えられた。