この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
兄と妹の秘密〜墓場まで持って行けなかった話〜
第6章 イケナイコト
それから程なくして
お兄ちゃんは私の手を下着の中に誘った。

初めて直に触るそれは大きくて熱くて硬くて。でもあまりびっくりしなかった。何て言うかね、想定の範囲内っていうか。。
それで、お兄ちゃんのを触っていたら自分も濡れてきた事に気付いた。

[イケナイコト]だとは分かったけど、2人ともやめられなかったの。

お兄ちゃんは下を脱いで、私の手の上から自身を握ってシゴいたんだ。手が痛くなったけど、お兄ちゃんはそのまま続けてティッシュに出しちゃった。

私の手にも付いたそれは暖かくて、白くて、オシッコではないものだ。って。[イケナイ]ものだってわかった。

でも

私の身体も熱くなってた。チカちゃんちで感じた下がヒクシクしてたんだ



/63ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ