この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
初体験はカーセックスで
第1章 序章
アルバイトの上がり彼女の小さな背の低い軽自動車に乗った。別にどこに行くと決めたわけでなく、僕の家から離れた錆びれた公園の脇に止めた。
エンジンを切ると、そのまま、当たり前のように軽いキスが来た。やわらかい。
「まさか、初めてのキスじゃないよね」
僕は横に首を振った
「じゃ」
というと、彼女のキスはディープキスに切り替わった。彼女は舌を僕の舌に絡めて、突いて、歯を舐めたりして、口の中を一通り嘗め尽くした。
その時には口の周りは涎が垂れてベトベトになっていた。
「次は何がしたい?」
と言いながら、ディープキスを再度始めながら、僕の左手を彼女の小振りな胸に誘導した。
やわらかい。
僕の手は彼女の胸を強く握ってしまった
「慌てない、優しくして」
僕は慌てずに優しく服の上から揉みほぐしたり、突いたりして、彼女の胸の感触を楽しんで、体を、起こして右手で彼女の右胸を揉んだ
キスを止めると
「さあ、つぎどこを触りたいの?」
彼女はスキニーパンツの太腿を開いて
「ここかな」
彼女がさあ、という感じで股間を開いて待っている
僕は彼女の股間に手を添えて、中指に少し力を入れて擦ると彼女は喘ぎ声を出し始めた。だんだん、早く擦ると彼女は
「もっと、直接がいいな」
そういうと、彼女がスキニーのファスナーを下げてショーツを上から触るようにしてくれた。
エンジンを切ると、そのまま、当たり前のように軽いキスが来た。やわらかい。
「まさか、初めてのキスじゃないよね」
僕は横に首を振った
「じゃ」
というと、彼女のキスはディープキスに切り替わった。彼女は舌を僕の舌に絡めて、突いて、歯を舐めたりして、口の中を一通り嘗め尽くした。
その時には口の周りは涎が垂れてベトベトになっていた。
「次は何がしたい?」
と言いながら、ディープキスを再度始めながら、僕の左手を彼女の小振りな胸に誘導した。
やわらかい。
僕の手は彼女の胸を強く握ってしまった
「慌てない、優しくして」
僕は慌てずに優しく服の上から揉みほぐしたり、突いたりして、彼女の胸の感触を楽しんで、体を、起こして右手で彼女の右胸を揉んだ
キスを止めると
「さあ、つぎどこを触りたいの?」
彼女はスキニーパンツの太腿を開いて
「ここかな」
彼女がさあ、という感じで股間を開いて待っている
僕は彼女の股間に手を添えて、中指に少し力を入れて擦ると彼女は喘ぎ声を出し始めた。だんだん、早く擦ると彼女は
「もっと、直接がいいな」
そういうと、彼女がスキニーのファスナーを下げてショーツを上から触るようにしてくれた。