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性奴隷調教プログラム
第1章 一章〜片山との出会い

『優くん、今日も残業?私も………。晩御飯は適当に食べて。ごめんね』
「良いよ、志乃ちゃん。じゃあな」
家事も仕事も完璧な超美人彼女。
俺の自慢。
性格もおっとりで、おとなしい。
茶系の天然パーマのミディアムヘアーは、人形みたいで可愛い。
不満を上げるとすると、セックスだ。
両親を早くに亡くし、学業とアルバイトを両立させ、生きてきた強い女性。
性への興味が一切なく、寧ろ嫌ってる。
小説みたいな性奴隷になってくれると嬉しい。
ーーーー
帰り道、スーパーに寄ると、気分の悪そうな女性を見つけた。
二十代半ば。志乃ちゃんより、ちょこっと年上。
「ありがと、助かった!いや〜、疲れた体に鞭打ったのがマズかったかー」
「いえ、お気をつけて。では」
立ち去ろうとすると、
「片山!私、片山愛って言うの。性奴隷調教師やってまーすってね」
「本当、ですか?」
「本当本当。両親がエッチな仕事してたから、私も中学生からやってた!!!」
つい、志乃ちゃんの話をした。
すると、片山は目を輝かせた。
「うんうん…いーじゃん!やりがいあるわぁ…。施設従業員総出で快楽に引きずり込んであげる!」
すぐに、志乃ちゃんを呼ぶように言われた。
電話をすると、十分でやって来た。
「優くん?なぁに?」
「初めまして、私ね愛!貴女をエッチな女性にしたい」
「良いよ、志乃ちゃん。じゃあな」
家事も仕事も完璧な超美人彼女。
俺の自慢。
性格もおっとりで、おとなしい。
茶系の天然パーマのミディアムヘアーは、人形みたいで可愛い。
不満を上げるとすると、セックスだ。
両親を早くに亡くし、学業とアルバイトを両立させ、生きてきた強い女性。
性への興味が一切なく、寧ろ嫌ってる。
小説みたいな性奴隷になってくれると嬉しい。
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帰り道、スーパーに寄ると、気分の悪そうな女性を見つけた。
二十代半ば。志乃ちゃんより、ちょこっと年上。
「ありがと、助かった!いや〜、疲れた体に鞭打ったのがマズかったかー」
「いえ、お気をつけて。では」
立ち去ろうとすると、
「片山!私、片山愛って言うの。性奴隷調教師やってまーすってね」
「本当、ですか?」
「本当本当。両親がエッチな仕事してたから、私も中学生からやってた!!!」
つい、志乃ちゃんの話をした。
すると、片山は目を輝かせた。
「うんうん…いーじゃん!やりがいあるわぁ…。施設従業員総出で快楽に引きずり込んであげる!」
すぐに、志乃ちゃんを呼ぶように言われた。
電話をすると、十分でやって来た。
「優くん?なぁに?」
「初めまして、私ね愛!貴女をエッチな女性にしたい」

