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第15章 ラブレッスン

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徐々に肉付きのいい白い太ももがあらわになってくると、その付け根の結合部分にルイスは目がくぎづけになった


なんだ今のは……よく見えなかったぞ…………


そう思い立つと今度はベットに膝を着いていたナディアの片足を立たせ横に押し広げると確認しずらかった部分がはっきりとあらわになった………






……………すごい‥‥‥




女の人はみんなこんなものを隠し持ってるのか!?






こんな綺麗な少年に自分の恥ずかしい部分を見られてる！



そう考えただけでナディアは体の中心が熱くなりルイスのそれを やわやわとくわえ込む‥‥

ナディアは自らルイスに見えやすいように両方の足を開くとゆっくりと腰を動かした

ルイスは自分のモノがゆっくりとナディアの中にめり込む様を食い入るように見つめていると、結合部分の少し上にたまにﾋｸﾋｸ と痙攣する小さな赤い実を発見した




「これは何？」
「あぁｯﾝ！」


問い掛けると同時にルイスが赤い実を指で摘むと、ナディアの口から強い声が洩れ下の口から熱い潤みが増してルイス自身を締め付ける…