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天地を捧げよ〜神剣伝説〜
第41章 一章 初仕事!
・
ナース服のアルにジュリアはセット販売のおもちゃの注射器を持たせポーズを取らせる
「“悪い子はお注射しちゃうぞっ♪”…はぃ、言って!」
「へっ!?
むっ、無理ですっ‥//」
‥も無理難題ばっかりなんだからっ
「あらっ、ダメよ?
こーゆー事は為りきるのが大事なんだから!!」
けっこう本気で怒るジュリアにアルは仕方なく従った
「‥//
‥‥‥悪い子は‥
お注射しちゃうぞ♪..」
「…っ…グァっ!!
‥え!?
突然離れた場所から獣の雄叫びのような声が聞こえてくる!!
‥た、たまんねぇ…っ…
なんちゅーメンコさだっ!?
雄叫び声のした方を見てみれば‥
“南極28号アユミ”と札が貼られた人型ダッチワイフの後ろから強靭な筋肉の塊が見え隠れ、というか‥
完璧にはみ出している
クッソすっげぇお注射されてみてぇっ‥//
どんだけ悪い子になったらお注射してくれるんだ!?
強靭な筋肉の獣はワイフのケツを揉みながら冷や汗と脂汗を同時に噴出している
ちらちらと覗き見る顔にはどこで仕入れてきたのか女王様用の黒いマスクを着用していた
ナース服のアルにジュリアはセット販売のおもちゃの注射器を持たせポーズを取らせる
「“悪い子はお注射しちゃうぞっ♪”…はぃ、言って!」
「へっ!?
むっ、無理ですっ‥//」
‥も無理難題ばっかりなんだからっ
「あらっ、ダメよ?
こーゆー事は為りきるのが大事なんだから!!」
けっこう本気で怒るジュリアにアルは仕方なく従った
「‥//
‥‥‥悪い子は‥
お注射しちゃうぞ♪..」
「…っ…グァっ!!
‥え!?
突然離れた場所から獣の雄叫びのような声が聞こえてくる!!
‥た、たまんねぇ…っ…
なんちゅーメンコさだっ!?
雄叫び声のした方を見てみれば‥
“南極28号アユミ”と札が貼られた人型ダッチワイフの後ろから強靭な筋肉の塊が見え隠れ、というか‥
完璧にはみ出している
クッソすっげぇお注射されてみてぇっ‥//
どんだけ悪い子になったらお注射してくれるんだ!?
強靭な筋肉の獣はワイフのケツを揉みながら冷や汗と脂汗を同時に噴出している
ちらちらと覗き見る顔にはどこで仕入れてきたのか女王様用の黒いマスクを着用していた