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天地を捧げよ〜神剣伝説〜
第49章 溢れる想い〜激情〜
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高揚した瞳
凛々しくも色気のあるロイドの唇。
熱烈な殺し文句を囁きながらアルの全身を眺めるロイドの熱をおびた眼差しにアルも何故か胸が疼いた…
ロイドに触れられていた下半身部分は中途半端に疼いたままアルの中でくすぶるように燃えている…
「アル‥」
ロイドはアルに再び覆い被さり唇から肩先‥そして腹部へと熱い舌先を這わしアルを悶えさせる
ロイドは愛撫を繰り返しながらも躊躇っていた
やばい‥
絶対に‥やばいっ…
感じてはいるものの‥やっぱりアルにはまだ覚悟がない‥でも…今さらやめられるわけがない…っ…
ロイドはゆっくりと舌を這わし下腹部に移動するとアルの大腿を押し広げようとした‥
その途端にアルの足に力が入る
「──やだっ、何するの!?」
「何って‥‥ここに‥
キスするんだよ‥」
「キス!?‥///
なんでそんなとこに!?
やめて、変だよ!」
「──…っ…な、‥変じゃないっ///
みんな普通にしてる事だ!」
「あ、や…っ…」
まるで変態扱いだ。
ロイドはそんなアルの足を強引に開くとそこを間近で眺めた
「やっぱり可愛い‥//‥ ‥アルのここすごく可愛い‥‥」
「なっ…そんなとこに可愛いもくそもないでしょ…っ…」
高揚した瞳
凛々しくも色気のあるロイドの唇。
熱烈な殺し文句を囁きながらアルの全身を眺めるロイドの熱をおびた眼差しにアルも何故か胸が疼いた…
ロイドに触れられていた下半身部分は中途半端に疼いたままアルの中でくすぶるように燃えている…
「アル‥」
ロイドはアルに再び覆い被さり唇から肩先‥そして腹部へと熱い舌先を這わしアルを悶えさせる
ロイドは愛撫を繰り返しながらも躊躇っていた
やばい‥
絶対に‥やばいっ…
感じてはいるものの‥やっぱりアルにはまだ覚悟がない‥でも…今さらやめられるわけがない…っ…
ロイドはゆっくりと舌を這わし下腹部に移動するとアルの大腿を押し広げようとした‥
その途端にアルの足に力が入る
「──やだっ、何するの!?」
「何って‥‥ここに‥
キスするんだよ‥」
「キス!?‥///
なんでそんなとこに!?
やめて、変だよ!」
「──…っ…な、‥変じゃないっ///
みんな普通にしてる事だ!」
「あ、や…っ…」
まるで変態扱いだ。
ロイドはそんなアルの足を強引に開くとそこを間近で眺めた
「やっぱり可愛い‥//‥ ‥アルのここすごく可愛い‥‥」
「なっ…そんなとこに可愛いもくそもないでしょ…っ…」