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ご主人様のディルド
第5章 ご主人様はヌルヌルと遊ぶ
その瞬間僕は思わず「あ!」と叫んだ。(もちろんご主人様には聞こえない)
冷たいヌルヌルした液体が僕の身体にかかったのだ。
一体これはなんだろう?
唾でもない、もちろんご主人様の愛液でもない。
「ああああ……ヌルヌルになっちゃった」
僕の身体を伝って床にもそのヌルヌルした液体が広がる。
「やっぱり……こんなヌルヌルなんだね。ローションって」
ローション!!
聞いたことはある。
人間同士の行為の時、潤滑的に使うヤツのはずだ。
でもなんで僕にかけたのだろうか?
「本物にかけてるみたい……」
ご主人様はどうやら意中の人である片瀬くんとの行為を想像して男性器の形をした僕にローションをかけたようだった。
棒はとことん片瀬くんとの行為のための予習材料として使われている。
ご主人様が床から僕を離してヌルヌルになった僕を手に取る。
説明してなかったからここで説明しておこうと思うのだが、僕は立てて使うことも可能になっている。
と言うのも僕は底が吸盤になっていて床とかに貼り付ける仕様になっているのだ。
なので人間の行為でいうところの騎乗位の体位も可能なのだ!!(振動はしないけどけっこうなスグレモノではないか!!)
「あ! ヌルヌルしてるから滑っちゃう」
僕を手に取ったご主人様はその滑り具合に驚いている。
「片瀬くん。ねえ……お……チン……チン……気持いいかな? こんなエッチな道具使ったことないでしょ?」
ご主人様は意中の人、片瀬くんのあそこを妄想しながらヌルヌルになった僕を扱き始めた。
「ねえ……ヌルヌル気持いいでしょ? ああああ……すごい……気持ちよさそうな顔してる……そんなにヌルヌルがいいの?」
ご主人様の設定では片瀬くんは童貞かほとんど女性経験のない男性として設定されているようだった。
そんな片瀬くんをご主人様が手ほどきする。
おそらくご主人様の妄想はそんなところだろう。
冷たいヌルヌルした液体が僕の身体にかかったのだ。
一体これはなんだろう?
唾でもない、もちろんご主人様の愛液でもない。
「ああああ……ヌルヌルになっちゃった」
僕の身体を伝って床にもそのヌルヌルした液体が広がる。
「やっぱり……こんなヌルヌルなんだね。ローションって」
ローション!!
聞いたことはある。
人間同士の行為の時、潤滑的に使うヤツのはずだ。
でもなんで僕にかけたのだろうか?
「本物にかけてるみたい……」
ご主人様はどうやら意中の人である片瀬くんとの行為を想像して男性器の形をした僕にローションをかけたようだった。
棒はとことん片瀬くんとの行為のための予習材料として使われている。
ご主人様が床から僕を離してヌルヌルになった僕を手に取る。
説明してなかったからここで説明しておこうと思うのだが、僕は立てて使うことも可能になっている。
と言うのも僕は底が吸盤になっていて床とかに貼り付ける仕様になっているのだ。
なので人間の行為でいうところの騎乗位の体位も可能なのだ!!(振動はしないけどけっこうなスグレモノではないか!!)
「あ! ヌルヌルしてるから滑っちゃう」
僕を手に取ったご主人様はその滑り具合に驚いている。
「片瀬くん。ねえ……お……チン……チン……気持いいかな? こんなエッチな道具使ったことないでしょ?」
ご主人様は意中の人、片瀬くんのあそこを妄想しながらヌルヌルになった僕を扱き始めた。
「ねえ……ヌルヌル気持いいでしょ? ああああ……すごい……気持ちよさそうな顔してる……そんなにヌルヌルがいいの?」
ご主人様の設定では片瀬くんは童貞かほとんど女性経験のない男性として設定されているようだった。
そんな片瀬くんをご主人様が手ほどきする。
おそらくご主人様の妄想はそんなところだろう。