この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ご主人様のディルド
第21章 SとMの転倒1
「オモチャと僕のを比べないでください」
恥ずかしそうな変態男の声が部屋中に響く。
僕だって比べられたくない。
「片瀬くん……片瀬くんのおチンチンの方が硬いって褒めてるんだよ。もっと素直に喜びなさいよ」
「先輩……それは嬉しいですよ……」
何が嬉しいだ!!
僕はちっとも嬉しくない。
「片瀬くん。今日は3回くらいイカないとお家に帰れないから」
そう冷たい声でノルマを告げるご主人様。
「先輩……そんなにイッたらおかしくなっちゃいます」
「大丈夫……片瀬くんなら3回くらい余裕でいける」
ご主人様はそう言って「ベッドに寝て」と片瀬くんに指示した。
「すぐにイっちゃダメだからね」
ご主人様はそう言った。
残念ながら何をこれからするのか僕には見えない。
「それと先輩がどんなことしてるかいつもみたいに実況しなさい」
これで朧げながらもご主人様と変態男との会話でどんなことをしているのか見てない僕でえもわかることになった。
「先輩……そんなあーああああ……すごい……」
しまった!!
この変態男は実況が下手だったことを忘れていた。
「何がすごいの?……もー片瀬くん……あーあー言っるだけじゃん。ねえーこうやっておチンチン舐められて気持いい? 片瀬くんは亀さんが好きなのかな? それともこうやって……はあー根元からジュボジュボされるのが好き?」
「先輩……先輩のすること全部好きです……ああああ……見えないのに……興奮しちゃいます」
「何それ。本当、ワガママでドMの変態さんなんだね」
そしてジュボジュボという音や微かにピチャピチャという子犬がミルクを舐める時のような音が聞こえる。
「うん……うん……うん……」
「先輩……ダメ……気持いいよおーああああ……うー激しい……激しい……」
「うん……うん……うん……うん……はあー片瀬くん……もしかして……もうイっちゃいそうなの?」
「先輩……そんなにジュボジュボされたら……イっちゃいます」
「うん……うん……うん……うん……うーん。はあーすごい……でも……こんなに早くイっちゃダメでしょ」
ご主人様の冷たい声が響いた。
恥ずかしそうな変態男の声が部屋中に響く。
僕だって比べられたくない。
「片瀬くん……片瀬くんのおチンチンの方が硬いって褒めてるんだよ。もっと素直に喜びなさいよ」
「先輩……それは嬉しいですよ……」
何が嬉しいだ!!
僕はちっとも嬉しくない。
「片瀬くん。今日は3回くらいイカないとお家に帰れないから」
そう冷たい声でノルマを告げるご主人様。
「先輩……そんなにイッたらおかしくなっちゃいます」
「大丈夫……片瀬くんなら3回くらい余裕でいける」
ご主人様はそう言って「ベッドに寝て」と片瀬くんに指示した。
「すぐにイっちゃダメだからね」
ご主人様はそう言った。
残念ながら何をこれからするのか僕には見えない。
「それと先輩がどんなことしてるかいつもみたいに実況しなさい」
これで朧げながらもご主人様と変態男との会話でどんなことをしているのか見てない僕でえもわかることになった。
「先輩……そんなあーああああ……すごい……」
しまった!!
この変態男は実況が下手だったことを忘れていた。
「何がすごいの?……もー片瀬くん……あーあー言っるだけじゃん。ねえーこうやっておチンチン舐められて気持いい? 片瀬くんは亀さんが好きなのかな? それともこうやって……はあー根元からジュボジュボされるのが好き?」
「先輩……先輩のすること全部好きです……ああああ……見えないのに……興奮しちゃいます」
「何それ。本当、ワガママでドMの変態さんなんだね」
そしてジュボジュボという音や微かにピチャピチャという子犬がミルクを舐める時のような音が聞こえる。
「うん……うん……うん……」
「先輩……ダメ……気持いいよおーああああ……うー激しい……激しい……」
「うん……うん……うん……うん……はあー片瀬くん……もしかして……もうイっちゃいそうなの?」
「先輩……そんなにジュボジュボされたら……イっちゃいます」
「うん……うん……うん……うん……うーん。はあーすごい……でも……こんなに早くイっちゃダメでしょ」
ご主人様の冷たい声が響いた。