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秘め事 〜私淫らになります〜
第5章 平日昼間の秘め事

タイツを脱がしていく彼。
ついにパンティだけの姿になった。
実はもう、私はすでにパンティが濡れている事に気付いていた。
恥ずかしながら会った時から期待で濡れてしまっていた。
これは恥ずかしい(笑)
バレたくないと思いながらちょっと太ももを閉じた。
パンティ1枚の姿の私をみて彼は感嘆の声を漏らしていた。
『本当に色が白いね、綺麗。柔らかそうだし、なんで旦那さんはこれを目の前にして何もしないのかわからないよ』
有難いお言葉をいただきました(笑)
パンティの上から触られ濡れているのに気づかれた。
『あ、濡れてる…嬉しいな…脱がすよ?』
最後の1枚も脱いで産まれたままの姿になった。
彼もそそくさと服を脱いだ。
もう、完全に勃起していた。
思わず彼のペニスに手を伸ばし先っちょをペロリとしてしまった。
久しぶりの男の匂いに男の味…
ベッドに倒れこむように2人でシックスナインをしていた。
「あ、じゃ、シャワー浴びてない…臭いかも」
と気づいたものの
『臭くないよ、凄い良い匂いする…なんか甘い匂い。俺のが臭いでしょ?大丈夫?』
と言いながら彼は私の股間に顔を埋めていた。
ま、いいか…と思いながら彼のペニスをくちに含んだ。
先っちょからは透明な液体が出ていたので、舐めとるように先を舌でえぐった。
『え、フェラしてくれるの?嬉しい!俺も頑張るね!』
私のぬるぬるになったオマンコを指で開いてクリとリスを探された。
クリトリスの皮を剥かれ剥き出しの敏感なところを舌で弾かれたら。
「あ!あぁん」
思わず声が出てしまった。
『可愛い♡クリ小さいね』
と言いながら指でクリトリスを擦り始めた。
びくんと腰が跳ね左右にモジモジと動いてしまう。
「あ、あ、んん!ん…」
咥えていたペニスを咥えていられないほどの快感だった。
こんなクリトリスの皮を剥かれて舐められ触られるのは初めてだった。
今までもされたことはあったけど、こんなに露わにされたことはなかった。
「んひ、あぁ、んふ…んんん」
声にならない声しか出なかった。
ひとしきりクリトリスをいじられたとき彼が『指いれるよ』と言った。
ついにパンティだけの姿になった。
実はもう、私はすでにパンティが濡れている事に気付いていた。
恥ずかしながら会った時から期待で濡れてしまっていた。
これは恥ずかしい(笑)
バレたくないと思いながらちょっと太ももを閉じた。
パンティ1枚の姿の私をみて彼は感嘆の声を漏らしていた。
『本当に色が白いね、綺麗。柔らかそうだし、なんで旦那さんはこれを目の前にして何もしないのかわからないよ』
有難いお言葉をいただきました(笑)
パンティの上から触られ濡れているのに気づかれた。
『あ、濡れてる…嬉しいな…脱がすよ?』
最後の1枚も脱いで産まれたままの姿になった。
彼もそそくさと服を脱いだ。
もう、完全に勃起していた。
思わず彼のペニスに手を伸ばし先っちょをペロリとしてしまった。
久しぶりの男の匂いに男の味…
ベッドに倒れこむように2人でシックスナインをしていた。
「あ、じゃ、シャワー浴びてない…臭いかも」
と気づいたものの
『臭くないよ、凄い良い匂いする…なんか甘い匂い。俺のが臭いでしょ?大丈夫?』
と言いながら彼は私の股間に顔を埋めていた。
ま、いいか…と思いながら彼のペニスをくちに含んだ。
先っちょからは透明な液体が出ていたので、舐めとるように先を舌でえぐった。
『え、フェラしてくれるの?嬉しい!俺も頑張るね!』
私のぬるぬるになったオマンコを指で開いてクリとリスを探された。
クリトリスの皮を剥かれ剥き出しの敏感なところを舌で弾かれたら。
「あ!あぁん」
思わず声が出てしまった。
『可愛い♡クリ小さいね』
と言いながら指でクリトリスを擦り始めた。
びくんと腰が跳ね左右にモジモジと動いてしまう。
「あ、あ、んん!ん…」
咥えていたペニスを咥えていられないほどの快感だった。
こんなクリトリスの皮を剥かれて舐められ触られるのは初めてだった。
今までもされたことはあったけど、こんなに露わにされたことはなかった。
「んひ、あぁ、んふ…んんん」
声にならない声しか出なかった。
ひとしきりクリトリスをいじられたとき彼が『指いれるよ』と言った。

