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秘め事 〜私淫らになります〜
第5章 平日昼間の秘め事

布団の中で手を繋ぎながら彼は言った。
『したい事、やりたい事あったらなんでも言ってね。今まで我慢してきた事とか。めぐみちゃん可愛いし、好きになっちゃったからなんでもしてあげたいんだ』
たとえ嘘でも嬉しかった。
「そんな事今まで言われた事ない…旦那すら…」
「ありがと」
私は彼の汗ばんだ胸へ顔を埋めた。
その時、ふと彼の乳首に目がいった。
なんか、可愛い…舐めちゃお…
唐突に乳首を舌で転がし、はじいた。
『あ!あぁぁぁ、だ、駄目だよ乳首弱いんだ』
情けない声を出しながら結構な反応だった。
よし、私が攻める番ね!と彼の乳首を弄ぶ事にした。
片方は指先に私の唾液をつけ円を描いたり弾いたり、片方は舌で転がしたり甘噛みしたり…
女の子のように喘いでいる彼を見て私は乳首感じて羨ましいなと心底思っていた。
そして、ペニスに手を伸ばし乳首を攻めながらシゴいた、ら
『は、はぁぁぁ、だ、駄目イっちゃいそうだからや、やめて…』
懇願されたのでやめた。
「イッでもよかったのに…」と言うと彼は
『や、めぐみちゃん気持ちよくしてあげたいから…あとでいいよ』
なんて言ってくる。
彼は私の髪を撫でながら息を整えていた。
『じゃぁ、何がしたい?』
私は「き、騎乗位がしてみたいです…」
すると彼が両腕を広げ
『おいで』
と誘ってきた。
私はむくりと起きだし彼に跨った。
『したい事、やりたい事あったらなんでも言ってね。今まで我慢してきた事とか。めぐみちゃん可愛いし、好きになっちゃったからなんでもしてあげたいんだ』
たとえ嘘でも嬉しかった。
「そんな事今まで言われた事ない…旦那すら…」
「ありがと」
私は彼の汗ばんだ胸へ顔を埋めた。
その時、ふと彼の乳首に目がいった。
なんか、可愛い…舐めちゃお…
唐突に乳首を舌で転がし、はじいた。
『あ!あぁぁぁ、だ、駄目だよ乳首弱いんだ』
情けない声を出しながら結構な反応だった。
よし、私が攻める番ね!と彼の乳首を弄ぶ事にした。
片方は指先に私の唾液をつけ円を描いたり弾いたり、片方は舌で転がしたり甘噛みしたり…
女の子のように喘いでいる彼を見て私は乳首感じて羨ましいなと心底思っていた。
そして、ペニスに手を伸ばし乳首を攻めながらシゴいた、ら
『は、はぁぁぁ、だ、駄目イっちゃいそうだからや、やめて…』
懇願されたのでやめた。
「イッでもよかったのに…」と言うと彼は
『や、めぐみちゃん気持ちよくしてあげたいから…あとでいいよ』
なんて言ってくる。
彼は私の髪を撫でながら息を整えていた。
『じゃぁ、何がしたい?』
私は「き、騎乗位がしてみたいです…」
すると彼が両腕を広げ
『おいで』
と誘ってきた。
私はむくりと起きだし彼に跨った。

