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ナズナ~貴方の隣にいさせて❤️
第1章 キス
私何かしたッ???
笑われたッ!!!
そうか分かったぞ!!!
このババァマジ困ってるッ!!!って~・・・笑ったんでしょッ!!!!
口を尖らし宮君を睨むと・・・・。
宮君はまた・・・。
今度はゲタゲタ笑って・・・私の手を離し・・・・/////////
私の横にコロンと転がってゲタゲタ笑いだした・・・。
????????
私は慌てて起き上がって・・・・。
「何ッ????//////・・・・私何もしてないよッ?????」
そう言うと・・・・。
宮君はヒーヒー笑いながら、こっちを向いて・・・・・。
・・・・てか笑いすぎ~ッ!!!!!!!/////////
手を伸ばして来て・・・・////////
私の頬を撫でて・・・。
「・・・・表情が~・・・・(笑)・・・豊かだね・・・・」
・・・・・//////////
「・・・・そんな事・・・/////・・・・ないけど・・・・・」
宮君は寝転がったまま私の頬を撫でて・・・・。
そのまま後頭部迄手を伸ばし・・・。
優しく・・・。
ググッと・・・。
私の頭を寄せた・・・///////////