この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ナズナ~貴方の隣にいさせて❤️
第5章 新しい生活とbirthday
宮本side
香菜・・・・。
窓に手をつき・・・。
唇をすくう様にして唇を重ねた・・・・。
「ん・・・///////・・・・・」
香菜は下で俺の上着をギュッと掴み・・・目をトロンとさせた・・・。
舌を直ぐに絡ませ・・・。
クチュクチュ・・・・・。
俺は自分のポケットに手を入れて・・・・。
そこからある物を取り出し・・・・。
キスをしながら香菜の首を触った・・・。
クチュクチュ・・・・
「宮・・くっ・・////////////」
髪の下を潜らせ両手で・・・・。
香菜の首にある物を掛け・・・・。
そのまままた押し付ける様にキスをした・・・・・。
香菜はまた俺の胸を押し・・・・。
「宮・・君・・・///////何?????」
(笑)
少し離れ・・香菜の腰を抱くようにして・・・・。
「香菜に似合ってる・・・・(笑)」
そう言うと・・・香菜は首に掛けられた・・・・。
小さなネックレスを手に取って・・・・。
じーーーっとそれを見て・・・・。
やっと俺の顔を見てくれた・・・・。
可愛い・・・・(笑)
口開けっ放しだよ????
またキスをしようとすると・・・・。
「待ってぇ・・/////////」
って・・・。
寸前で止められて・・・・。
俺は腰を抱きしめていた手を・・・香菜のお尻に・・・・。
「何?????」
香菜は目だけこっちに向け・・・・。
「な・・・何で???/////・・・宮君他に好きな子居るんでしょ????」
・・・・・・・・。
まだ言ってんの????