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ナズナ~貴方の隣にいさせて❤️
第1章 キス
宮本side
・・・・・・。
香菜が・・・。
俺の上に居る・・・//////////
女の子は馴れてる・・・つもりだった。
けど、
流石にこれは緊張する。
ぽてっとした唇が半開きになって・・・俺を見つめて・・・・。
何も言わないで固まってる。
俺は香菜の頭から・・・顔を指先で撫でて・・・。
顎の下まで行くと・・・。
唇を撫でた・・・//////////
この口・・・。
半開きのこの口・・・。
エロッ・・・・。
「宮君・・・????///////////」
(笑)
指で撫でながら・・・
口の中に指を入れると・・・。
「んっ////・・・・・・・・」
・・・・・・(笑)
「・・・・香菜・・・・傍に居ていい????」
唇の内側を撫で・・・言うと・・・・。
香菜は俺の手を抑え・・・。
指を口から離し・・・。
「・・・・もぉ・・・////・・・・直ぐにからかうんだから・・・・」
???????
そう言って・・・。
離れようとする・・・・(笑)
グイッと腕を掴みまた自分の方に寄せると・・・。
直ぐに俺の腕の中に入っちゃった・・・。
「何?・・・からかうって・・・(笑)」