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ナズナ~貴方の隣にいさせて❤️
第9章 少し縮まる気持ち
香菜side
宮君が・・・。
膝に手を置いて・・・////////
なんか聞いてきた!!!!!
何だこの・・・ドキドキ・・・。
何聞いてきたんだっけ????
頭に入らない!!!!//////
宮君は私の膝を優しく撫でながら・・・・。
「打ち合わせ~・・・何時から???(笑)」
あ・・・・///////
「あ、・・えっとね・・・10時・・・だから、・・・朝礼終わったら直ぐ行く・・・。」
宮君は・・・・
ゆっくり・・・
私の両ひざに置いていた手に力を籠め・・・・/////////
ゆっくり・・・・。
脚を・・・。
広げた。
恥ずかしいッ!!!!何ッ・・・//////何の罰ゲームッ?!
「宮くッ///////・・・・・あのっ・・・」
って・・・。
言ったら・・・。
宮君は直ぐに中腰で立ち上がって、私の脚の間に入って来て・・・・。
クチュッ・・・と唇を重ねてきた//////////
私は顔を離し・・・。
「宮君ッ・・・/////・・・・な・・・なに・・・・」
宮君の腕を掴み言うと・・・。
「ん・・・黙って・・・」
そう言ってまた・・・・
クチュクチュと・・・舌を絡ませ・・・キス・・・・////////