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ナズナ~貴方の隣にいさせて❤️
第13章 好きという言葉




宮君の体は・・・・。


引き締まってて綺麗なだけではない・・・・。


胸の部分にも・・・綺麗な和風の・・・花吹雪・・・・。


そして腕は・・・。



蛇のウロコ・・・・。



何で?????/////////////



咥えていた指を離し・・・宮君の首に手を回し・・・・。



宮君に抱きしめられると・・・・//////////



「蛇に抱かれるのは嫌?」


・・・・・・・//////////////





宮君の目をまた見つめ・・・・。



「抱かれたい・・・//////////」




分からない・・・貴方が何で・・・そんな体なのか・・・。


でも関係ない・・・。


その・・・。



ウロコでいっぱいの貴方のしっかりした腕で・・・私を抱きしめて欲しい・・・・。



宮君は私をギュッと抱きしめ・・・。



「香菜・・・もう・・・爆発しそうだ・・・・」



そう言って唇を重ね・・・直ぐに舌が絡み合う・・・・/////////



お互いの脚を絡めながら肌を重ね抱き合い・・・。



宮君の大きな手は私のブラジャーをずらし直ぐに・・・・胸を押し上げて行く・・・・。






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