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第13章 好きという言葉

宮本side



香菜の両足を抱え足の指を舐めて・・・下からアソコに指を入れると・・・・・。


ヌルっとした感触・・・


「ぁんっ・・・・////////////」


凄い濡れてる・・・・。



脚を一回離し、両足を開かせ・・・・綺麗なアソコを眺めながら・・・・。



「香菜のここ・・・パクパクして・・・・凄い綺麗・・・・ほら、もっと奥が良いって言ってるぞ？」



グイッと中に指を入れ込むと・・・・。



「やぁっ・・/////ん・・・宮くッ・・ンッ・・・///////////」



体を少し起こし・・・ヒクヒクさせながら声を上げた・・・・。



親指でクリを押しながら・・・・。



香菜の顔を見つめ・・・・。



「ほら、・・・香菜のマンコ俺の指離さないけど？？？？・・・・どうする？？？このまま入れたまま泣く？？？？？」



香菜は真赤な顔でもう既に目を潤ませて・・・・。



「も・・うダメ・・・・・宮君ッ・・・////////」



まだ何もしてないよ？？？？？(笑)




クチュクチュとゆっくり指を上下させながら・・・・・。




「(笑)・・・香菜・・・・まだ始まってもねーけど？？？？・・・・覚悟はいい？」