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ナズナ~貴方の隣にいさせて❤️
第15章 初恋
シャワーを浴びたのは・・・夜中の12時過ぎ・・・・。
まだ一緒に入るのはちょっと恥ずかしくって・・・別々にシャワーへ・・・・。
ベットにまた一緒に入ったのは1時半過ぎ・・・・。
宮君は腕枕をしながらアイコスを吸い・・・。
私の髪を優しく撫でてくれた・・・・///////////
私はそんな・・宮君の綺麗な横顔を見て・・・。
宮君がこっちを見て来て・・・。
たまにアイコスを吸わせてくれるの・・・///////
・・・・・・/////////
宮君って・・・ハーフじゃないよね???ってまだ言ってる???(笑)
てかあの・・・Hの上手さはなんなんだろう。
そしてあの・・・あの~・・・体の刺青????
あれってタトゥーレベルじゃないよね????
って・・・。
聞きたいことは沢山(笑)
でもまさかHの上手さは何???とは聞けないよねッ???うんうん・・・。
宮君はアイコスを抜き灰皿に入れると・・・・。
「俺・・・会社入る前、彫師だったんだよね???(笑)」
・・・・・・?????
彫・・・・。
ん????
あっ!!!!!
「・・・・彫刻家ッ??????」
って・・・・