この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ナズナ~貴方の隣にいさせて❤️
第16章 Christmasの訪問者



すると店員さんは一瞬私の顔を・・・・ジー――――っと・・・・・。


ん????


スッゴイ見てくる・・・


スッゴイスッゴイ・・・。


鼻くそでも付いてる???私ッ・・・・・



って思ったら、



「もしかして宮本さんの会社の方ですか????(笑)」


えっ?????(笑)


私おでこに宮本とか書いてないよね????


宮君の事大好き過ぎで顔が宮本風になったとか????(笑)


ッてどんな顔だよ私ッ!!!!!


キョロキョロして鏡で顔を見ていたら・・・・。


「(笑)(笑)・・・この前宮本さんがいらっしゃって、今度会社の女性の先輩が来るかもって言ってたから~・・・・そうかな???って(笑)」


あ・・・・(笑)


そっかそっか、・・・そう言う事ね!!!!良かった良かった!!!!


あ~ビックリした~ッ・・・(笑)


持ってたタイを握りしめてついついそれで顔拭く勢いだったわ・・・(笑)



「可愛い先輩が来るっておっしゃっていたからそうかなって思ったんですよ????(笑)」



・・・・・・・・。


またまたぁ~ッ!!!!!!



「宮君またそんなこと言って~・・・・///////」



って・・・。


言いながら少し内心嬉しい・・・・オバサンです。





/797ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ