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ナズナ~貴方の隣にいさせて❤️
第18章 悪ガキ?????





私は宮君の上に跨って・・・。

宮君の綺麗な顔を触りながら・・・キスをする・・・////////



宮君は私のお尻を撫でながら・・・また下着を脱がしてくる・・・・////////



「ん・・・//////チュッチュ・・クチュッ・・・・」



舌を絡ませ・・・宮君にされるがまま・・・。


下着をポイッと投げられ・・・・そのまま脚を持ち上げられ・・・・。


アソコに宮君の指先が当たる・・・。



「はぁ・・////////・・・まだ話きいてな・・ぁっ・・・//////////」



ズブブ・・・と、指が中に入ってくると・・・私は宮君の肩に掴まって抱きついた・・・。



「あの日~??・・・・駅前で揉めたのは~・・・・」



・・・・・ッ???///////////



ジュブジュブジュブッ・・・・



「ぁんっ・・・/////////////」



指が最初から勢いよく中を掻きまわす・・・・。



「ちゃんと聞いてよ(笑)・・・香菜?????」



きっ・・・聞きたいけどッ////////////



私は宮君の上で体を支えていた腕がガクガクするのを感じながら・・・・。



「目開けて~????(笑)話してるんだから・・・・」


だってぇっ・・・////////////





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