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ナズナ~貴方の隣にいさせて❤️
第22章 沖縄2日目
宮君は私の膝をグイッと抑え込み・・・・器用に指を入れていき・・・・。
私をジッと見つめるの・・・//////////
奥まで指が到達すると・・・。
私の目を見つめながら・・・。
「ここ・・・・」
そう言って・・・。
上のGスポットを・・・///////
ジュクジュクジュク・・・・///////
私は体を起こしッ・・・宮君の膝を抑える手に自分の手を重ね・・・もう一方は布団を掴み・・・・
「ヤァアアッ・・・朝からダメッ・・//////////」
ジュブジュブズボズボッ・・・・
「ダメって言ったってこっちはもっとって言ってんじゃん?!」
指の向きを変え私に近づきながら・・・・。
「ホラッ!!!俺のも早く中に入りたがってんだから早く噴けって!!」
「やぁああんっ!!!!!!」
体を布団に落とし腰を上下させて・・・・何かがこみ上げてくるッ・・・・。
もう出ちゃうッ・・出ちゃうーーーーーーッ・・・・・
宮君が私を抱きしめるように被さりながら・・・。
「足りない?」
ッッ?!/////////////