この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ナズナ~貴方の隣にいさせて❤️
第22章 沖縄2日目




宮君は私の膝をグイッと抑え込み・・・・器用に指を入れていき・・・・。


私をジッと見つめるの・・・//////////


奥まで指が到達すると・・・。


私の目を見つめながら・・・。


「ここ・・・・」


そう言って・・・。


上のGスポットを・・・///////


ジュクジュクジュク・・・・///////


私は体を起こしッ・・・宮君の膝を抑える手に自分の手を重ね・・・もう一方は布団を掴み・・・・


「ヤァアアッ・・・朝からダメッ・・//////////」


ジュブジュブズボズボッ・・・・


「ダメって言ったってこっちはもっとって言ってんじゃん?!」


指の向きを変え私に近づきながら・・・・。


「ホラッ!!!俺のも早く中に入りたがってんだから早く噴けって!!」



「やぁああんっ!!!!!!」


体を布団に落とし腰を上下させて・・・・何かがこみ上げてくるッ・・・・。


もう出ちゃうッ・・出ちゃうーーーーーーッ・・・・・



宮君が私を抱きしめるように被さりながら・・・。



「足りない?」



ッッ?!/////////////






/797ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ