パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第22章 沖縄2日目

でも今日はちょっと緊張している(笑)


杏と着替えを済ませ寝室を出て～・・・リビングの扉を開けると、2人がアイコスを吸いながらこっちを見て・・・。


ニカッと笑った(笑)


「いーーーーーなぁ～ッ！！！可愛い彼女～ッ！！！！！(笑)」


そう言ってソファーにひっくり返って俺等を見てくるのは・・・俊(笑)


杏はクスクス笑ってキッチンに行き・・・。


「アイスコーヒーで良い？？？(笑)」


(笑)


2人は声を揃えて・・・。


「うんッ！！！！！(笑)」


・・・・・


うんじゃねぇよ(笑)


ったく・・・。


俺もアイコスを吸って・・・。


「てか宮本さんに手土産何買うの？？？？あんま重い物とかデカい物じゃ迷惑だよな？？？」


大輝が真剣にそう言った。


確かに・・・てかさ・・・。


デカい物とか重い物って・・・。


「お前シーサーの置物とか止めろよッ？！(笑)」


俊がゲッタゲッタ笑って大輝にそう言った。


・・・・・(笑)


「俺もそう思った～ッ・・・もしやデカいシーサーとか買う気じゃねぇだろうな？？？って～ッ！！！」


俺がそう言って笑うと、大輝は顔を真っ赤にして・・・。


「だっ！！！だって、沖縄と言えばシーサーだろッ？？？？？///////」




てかマジ・・・。


センス無い(笑)