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第24章 新しいお友達

気分も落ち着いて、宮君に手を引かれて一緒に1階に降りると・・・・。


リビングにはさっきと同じ沢山の・・・・。


大きな厳つい男の人達ッ！！！！！！(笑)


「もう具合は大丈夫ッ？？？？？」


・・・・・・・・？？？？？？


スッゴイ・・・・。


大きな大きな・・・熊みたいな人・・・・。


「おいおい半次ッ！！お前が一発目に声を掛けるのはハードル高い！！！！」


半次ッ？？？？(笑)


そう言って半次さんを退かすのは・・・


「あ、俺ね(笑)こいつ等の先輩の～・・ハルって言います(笑)もう具合は大丈夫ですか？？？？？」


それは・・・すっごーーーーーい・・・・綺麗な王子様みたいな顔をした・・・お兄さんハルさん・・・・。


「あ・・・もう大丈夫です・・・(笑)本当にごめんなさい・・・・」


私がそう言うと・・・。


奥のテラスの方からまた(笑)・・・。


「あ～・・・良かった(笑)香菜さんお腹空いてないですか？？？？？」


美晴ちゃんが中に入って来て・・・・。



「今、外で涼さん達がお肉焼いてるからもうそろそろ焼けるの・・・(笑)タイミングよかった～・・・・」


って私の手を引っ張って・・・・//////////


「皆待ってるから行きましょう？？？？(笑)」