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ナズナ~貴方の隣にいさせて❤️
第26章 上地さんのお爺ちゃん
「えっ?!」
結局~、夕飯をホテルのオーナー神谷さんと一緒にと俺と香菜は神谷さんの車で~・・・・・。
多分ここは小野村さんが教えてくれた居酒屋だ。
居酒屋と言うかちょっとこ洒落た~、居酒屋???ん~・・・レストラン???
「はいッ!!今日の漁で取れた刺身盛り合わせとぉ~ッ!!!グルクンの姿揚げ~ッ!!!!!(笑)」
威勢のいいお兄さんが香菜の前に豪快に盛り合わせされてる刺身とグルクーン!!!
「わぁああああーーーーー(笑)美味しそうーーーーーーッ!!!!//////////」
(笑)
多分神谷さん~、
香菜を40歳とは思っていないだろうな~ッ(笑)
「香菜ちゃん食べて食べて!!!(笑)渡嘉敷のマグロは美味いぜ~ッ????」
香菜は嬉しそうに笑ってマグロをパクッ!!!!
そして俺の腕を掴み・・・・。
「おいひぃぃいいいいいーーーーー(笑)」
(笑)
香菜の嬉しそうな顔を見てたら話しの途中だったことを忘れていた(笑)
俺はアイコスを吸いながら神谷さんの方を見て、
「あ、・・・で~ッ涼さんと龍のお爺さんって・・・・」
俺が言うと神谷さんもタバコを吸いながらノンアルを飲み・・・・。
「港のすぐ裏の長屋に一人で暮らしてるよ(笑)もし興味があったら行ってみたら???」