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ナズナ~貴方の隣にいさせて❤️
第1章 キス
香菜side
あのね。
別に~・・・。
軽い気持ちでセミで良いって・・・言ったわけじゃないの。
でもね・・・。
一人ぽっちになりたくなかったのもあるし・・・。
ちょっと・・・。
宮君を・・・。
私は買い被り過ぎ????
なんかね・・・。
宮君なら・・・。
きっと大丈夫ッて・・・変な安心感じゃなく・・・ちゃんと・・・。
信用してる安心感があったの。
ベットに腰掛け・・・。
「宮君ソファーで寝れないでしょ???(笑)風邪ひいちゃうよ????」
私がそう言うと・・・・。
宮君は途中のコンビニで買った飲み物や煙草を出し・・・。
私にジュースを渡して来てソファーに腰掛けた。
「一緒に寝て~・・・俺に蹴飛ばされてベットから落ちても知らないよ???(笑)」
って・・・(笑)
「そんなに寝相悪くないでしょ????(笑)」
宮君はアイコスを吸い・・・・。
「この前は緊張してたからな~・・・(笑)今日は爆睡して香菜をベットから落とすかもッ(笑)」