パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第35章 自己嫌悪

3月下旬・・・。


最近香菜は・・・。


リハビリに行きたくないと言う・・・・。




「かーーーーーな(笑)・・・どーーしたどーーした？？？」


朝から香菜を宥めるところから始まる・・・ここ最近の俺の日常(笑)


イヤじゃない(笑)


イジケテる香菜は結構可愛いから！！！！



香菜はひっろーーーーーい・・・台場のマンションのリビングの端っこに体育座り(笑)


犬なの？？？


(笑)


俺はその後ろにピッタリくっついて・・・。


「香菜香菜香菜香菜・・香菜ちゃーーーん～？？？？？(笑)」


後ろから腰に手を回しグイッと抱きしめるんだ。


香菜は少し顔を上げて・・・。


「今日行きたくない～・・・・」


(笑)


それはぁ～・・・。


困るなぁ・・・。


(笑)


今日は行ってもらわねーーと(笑)



こんな時は後ろからッ・・・・。


ムギュッ・・・・/////////


あーーー・・・柔らかい・・・。


「賢吾ッ？？？？//////////」


おっぱい攻撃！！！！


「香菜が今日頑張ったらさ～・・・明後日、凛ちゃんと瑠衣ちゃんと湊と淳さんと6人で鎌倉に桜見に行くんだろ？？？？(笑)」


ムニムニおっぱいおっぱい！！！！


あー――幸せ！！！！


香菜はこっちを見て来て・・・・。


「ん～・・・だって全然良くならないもん・・・・もうこのままで良い・・・」


んーーー・・・。


俺がこんなにおっぱい触ってんのに感じないの～？？？？(笑)


服の中に手を入れて・・・。


「ん・・賢吾何やって・・・・//////////」