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ナズナ~貴方の隣にいさせて❤️
第36章 貴方の隣に居たい
凛side
ご飯かぁ・・・。
手伝うと言いたいけど~・・・・。
多分今日はもう退散した方が良いかなって・・・(笑)勝手に思った・・・。
せっかく賢吾君・・・思い切って淳と沖縄行ってきた訳だし・・・。
何か大事な話をするんじゃないかって~・・・・。
「じゃぁ今度、・・・あーーー・・明日とかさ(笑)一緒に作ろうか???一緒に下のスーパー行って~・・・ってどう????今日はもう時間がないからあれだけど・・・・」
そう言うと香菜は・・・・(笑)
「本当ッ????(笑)・・・あ・・・じゃぁ、明日は家で皆で食べようか????」
(笑)(笑)
「うん(笑)・・・じゃぁ明日午後に買い物行って~・・・賢吾君が何食べたいか聞いておいてね????」
香菜は嬉しそうに笑って何度も頷いた・・・・(笑)
・・・・・。
香菜って~・・・。
40歳・・・だっけ???(笑)
美晴ちゃんからも、会社に居る時から若い感じで可愛い感じでって聞いてはいたけど・・・・・・(笑)(笑)
なんか~・・・・。
可愛い・・・。
(笑)