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第37章 欲しい

香菜を抱きしめ右手で胸を触りながらしつこくキス・・・・。


「ん・・・////////・・・賢吾好き・・・・」


口が離れる合間に漏れる香菜の声・・・・。


ネットリ唇を重ねながら顎から首に口を移していく・・・・。


香菜の腰をグイッと抱きしめ・・・。


首筋に吸い付いた・・・・。


「はぁ・・・ん・・・賢吾・・・・・////////」


乳首を指で摘まみながら・・・


ムニュっとしたから揉み上げた・・・・。


「香菜・・・おっぱい食べていい？？？」


両手で絞り出すように胸を揉み言うと・・・・。


「ん・・・///////食べて・・・・」


乳首から舌でじっくり味わって・・・胸全体を吸う様に・・・。


ジュルル・・・・・・


「はぁ・・美味い・・・香菜のおっぱい美味しい(笑)」


舌でチュパチュパ乳首を吸い・・・胸の膨らみに痕を付けた・・・・。


「んぁ・・賢吾気持ちいい・・・はぁ・・・///////」


胸をジュルジュル舐めながら・・・手を下に持って行き・・・・香菜の脚をゆっくり開かせ・・・・。


「触っていい？？？・・・指だけ入れていい？？？？」



太ももの付け根をジワジワ触った・・・・。



香菜はうっとりした顔で・・・・



「賢吾が欲しい・・・//////////」



・・・・・・・。