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第37章 欲しい

賢吾はお腹を舐めながらクリを強く擦ってくれた・・・/////////


「香菜の脚が・・・ん～・・・Hな体だなぁー・・・」


お腹をペロッとし私を下から見て・・・・。


「セックスしたくて足が動いてる・・・・、毎日こうしてる方がリハビリになるんじゃない？？？？」



そう言って・・・指を・・・/////////


グチュッ・・・・


「ぁあんっ・・・・//////////」


賢吾がクリに口を付けザラザラした舌でクリを舐め・・・中を指でかき回していく・・・・。


私凄いイヤらしいのかな・・・・・////////


リハビリの時必死で脚を動かしてるのに・・・・



ジュブジュブッ・・・レロレロ・・・・



「ぁああんっ・・/////////もっとしてぇ・・・・」


脚を踏ん張って腰が浮いたッ・・・・。



「毎日セックスリハビリするか？んーーーー？？？？？？」



賢哉は私の脚を抱え込みクリを執行に舐め・・・指を出したり入れたりッ



ジュブジュブッ・・・ジュルルルルルーーーッ・・・・



「ァアンッ・・ダメッ・・・もうイクッ！！イッちゃうッ！！！！！！」




腰を浮かせると賢吾はそのままお尻を持ち上げ・・・・。



べったりアソコに口を付け・・・・・。



ジュルルルルッ・・・・・ベロベロレロレロ・・・



「いやぁあんっ！！！！！！！！！」