パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第5章 新しい生活とｂｉｒｔｈｄａｙ

香菜side


・・・・・・///////


宮君・・・。


って・・・。


やっぱり優しいや・・・。



私・・・すっごい・・・・癒されてる・・・。


宮君は吸い終わったアイコスを終い・・・。


「香菜・・・」


？？？？？？


携帯を握ったまま顔を上げると・・・・。


・・・・・/////////


柵に手をつき・・・。


顔を近づけ・・・。




チュッ・・・/////////



宮君はニッコリ笑って・・・・。


「なんか俺が～・・・香菜にキスしたくて我慢できないみたい(笑)」


・・・・・・//////////


宮君はまたニッコリ笑って・・・。


チュッチュ・・・


って・・軽くキスをして・・・・。



「香菜の為とか言って～・・・・俺ってズルい奴だよね？？？(笑)」


・・・・・・。


そんな・・・事・・・////////


ない・・・。



「私は・・・凄く・・・・」


凄く・・・。


「癒されてる・・・・/////////」



本当よ・・・。



私は貴方に優しくキスをされる度・・・。



私にこうして・・・優しくしてくれる宮君が傍に居てくれるって・・・。


凄く・・・。


癒されるの・・・・・//////////