パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第15章 新生活への準備

中に入れられた指は奥まで入れるのではなく浅めのところで指を曲げるように壁を刺激する。
ザラついた壁を触られるとすごく気持ちいいところをずっと責めてくる。


「ぁ、ダメっ…そこ…やっ．．．」

「ここだろ。葉月のいい所。ここは強すぎてもダメなんだよ。程よい力加減で程よいスピードで刺激するとイケんだろ。」

「んっぁ…あぁっー、んん…」

「ほら、イケよ。」

「ダメ…イッちゃぅ…」



所謂Gスポットという場所をずっと刺激され続け私はイッてしまった。
それでも彼は刺激を与え続けてくる。


「も、ダメっ…イッたから…ぁああ…ん」

「もっとイケよ。締め付けがすげぇ…ほらイキ狂え…」


何かが出そうになりながら彼の刺激に耐えられずにずっとイキっぱなしの私はとうとう我慢できなくなりジュブジュブと中から液体を出してしまった。


「うっ…ぁん、も、無理っ、いやぁぁああーー！！！」

「すげっ、もっと吹きたい？中締め付けすぎて俺の指動かしにくいんだけど…」

「まって…無理…だよっ！ぁ、止めてっ！またイッく…んん」

最後にまた刺激を与え私の中から指を抜くと秘部からはジュワッとまた液体を出してしまった。