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第17章 やめて、許して．．．

手は結束バンドで止められていたけど足は普通の紐で結ばれている。スカートが捲られストッキングをビリビリと破られてしまった。


『はぁはぁ、、これも興奮するね！』

『そんなヤリマンのことなんて優しくしないで構わないので激しく突いて中にたっぷり出してあげてください、喜びますから。』

『ホント？ではお構いなく。』

「いや！！やめて！！嫌、触らないで！！！！」


私の必死の抵抗は虚しく男の手は私の秘部に近づく。そしてショーツを少しずらし私の秘部に指を無理矢理入れてきた。



「痛っ、やめて、痛い！！！」

『あれー？濡れないね。舐めてあげようか？』

「いや、やめてー！！！！」

男はずらした所から舌を侵入させ割れ目を舐めてきた。
手や足が動かせないから腰を動かして舌の侵入を防ごうと暴れてみる。


『腰振って気持ちいいんだ！もっと舐めてあげるよ。』

「違う！！いや！やめて！！！！」


男は舌先で私の秘部の蕾をつついたりジュルッと音を立てて思いっきり吸ったりしてくる。


「やだーーーー！！！」

『嫌よ嫌よも好きのうちっていうでしょ？

ほら、ちょっと濡れたんじゃない？？』

男は口を離しまた指を秘部へと近づけてくる。