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第19章 大丈夫…お前は綺麗だ※龍輝side

「ぁん…っん…それ…っぁ」


ジュルジュルと音を立て目一杯伸ばした舌を入れるとめちゃくちゃ熱い。入口の辺りしか舌は入らないはずなのにうねっているように感じる。

「もっと？」

「んんー。っぁん．．．っと…」

「聞こえねぇよ。」

「っんぁ、もっと…、して」



もっとと言われると舌だけでは我慢できるはずがない。俺は舌を抜き葉月の秘部に指を当てた。
当てただけなのにそこはもうヌルヌルであっという間に指は挿入されてしまった。

「うわっ、やば。熱いしキッついな。」

「ぅ…ぁんっ、ぁぁ、んっ」

指を2本いきなり挿入したのに痛みを感じていないように見える。それは葉月の中が十分潤っていて感じているからだろう。
指の腹を上向きにしクイッと少し指を曲げるとさらに声が大きくなる。

「きゃっ…んっ、あぁ、ぁんっ、」

「ここだろ葉月が好きなとこ。ほら、気持ちいいなら気持ちいいってちゃんと言って。」

「ぁ、気持ち、いぃっ」

「ふっ、俺も。お前が感じてるの見るだけで超気持ちいい。」

感じている声を聞きこんなに濡れていると思うと俺は嬉しく思う。息子はもう爆発寸前だ。

でも入れる前に葉月には１回イッてもらおう。その方がやばいくらい気持ちいいからな。