この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
あことお兄ちゃんのいけないこと
第2章 お兄ちゃんに告白
「あこ...お兄ちゃん、あこに触ってもらえるなんて...あぁ...あこ、上手だよ。あこ、大好き。チュッ...くちゅっ...んっっ」
『お兄ちゃん...あこもすきぃー。ちゅっ...ぺろぺろ...』
(おちんちん手でシコシコしながら...)
「あこ...大好き...んっ...チュッ...チュパ。あこ...お兄ちゃん、あこのおまんこちゃんと見たいな」
『あこお兄ちゃんのおちんちん舐めるから、お兄ちゃんあこの大切なところ舐めてぇ?』
「うん。」
(体制を入れ替えて、69へ)