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第2章 お兄ちゃんに告白

『お兄ちゃん...だめだよぉ...ゴムつけてぇ？...』



「あこ。お兄ちゃん我慢出来ないよ。
生でしちゃうね。」



(あこの足を広げて、ちんぽを押し付ける)




「ほら？あこのおまんこもトロトロだよ..,これならすぐ入っちゃうよ」



『お兄ちゃん...だめ...お願い...ねぇ...生は絶対...だめぇ...』




(いきなり子宮の奥を突かれる)




『ぁーん!!...お兄ちゃん...だめだってばぁ...』



「あぁ...あこ、すんなり入ったよ。中に出さないなら良いよね？」


(パンパンパンパンと体同士が当たる音が部屋に鳴り響く)



『中に出さないなら...いいよぉ？...ぁん。ぁん...中に出したら...ママに怒られちゃうよ...ぁん...お兄ちゃんのおちんちんおっきぃ...』