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あことお兄ちゃんのいけないこと
第3章 お仕置き




(スイッチを押し、電気はついたが、同時に何かちがう触感がした)


「あこ、おかえり。」


『びくっ!お兄ちゃん...おかえり』


「おかえりって、俺夕方からずっと家にいたよ?あこ、こんな時間までどこ行ってたの?」


『ごめんなさぃ!お兄ちゃんお腹すいたよね?すぐ晩御飯つくるね?』



「晩御飯もう食べたからいらないよ。なぁ、あこ?俺はどこ行ってたのか聞いてるんだけど。」



『ごめんなさぃ。お友達に遊びに行こって誘われて気づいたらこんな時間だったの...。』


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