この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
あことお兄ちゃんのいけないこと
第3章 お仕置き
(あこをベッドに押し倒し、手錠をかけ拘束する)
『お、お兄ちゃん...なにこれ...ねぇ離して...お兄ちゃん...』
「あこが本当のこと言わないからだろ...」
(紙切れを見せながら)
「なぁ、これなに?本当の事言えよ」
『.....。』
「言わねーんだな、わかった。んじゃこうするよ。」
(あこのパンツを無理やり脱がし、足を広げて拘束する。引き出しからバイブをだしあこのおまんこに突っ込む)
『お兄ちゃん...やめてぇ...お願い許してぇ...』
「あこ?これはお仕置きだよ。あこが本当のこと言わないからだよ」
(バイブのスイッチを入れる)
『あっ!...お兄ちゃん...ぁん。』
「俺風呂行ってくるわ。」
『お兄ちゃん...まってぇ...これ止めてぇ...』
「あこ、言っただろ?これはお仕置きだって。じゃぁな」
(バイブのスイッチを強にして、お風呂場にいく)