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懲りない女ミオの生きる道
第12章 新たな未来へ
長っ!!!

てか、長文書けるんだ


ありがとう、サヨナラか
これからもヨロシクか。。。

決断が鈍る。。

とりあえず、言いたい事を送る

先日乱暴だった事がすごくイヤだった
同じ曲をリピートしていたのも。しかも好みの音楽じゃなかった。
愛してくれとは言わないが人として少なくとも会っている間は情をもって接してほしい。当たり前みたいに私にホテル代を依存するのもヤダ。私はあくまでも出世払いのつもり。
ジュン君は最高にカラダを満たしてくれるけど、
どうして私が他の女子みたいに果てないかわかる?
大した前戯もなく、舐めて、挿れて。カラダは最高に気持ちいいよ。でも自分を見失うほどココロが満たされていないの。心から酔わないと女はイキきれない。私は無料風俗じゃないんだよ

確かに互いの性欲に見合った体力とポテンシャルはあると思う。でも、そこに情が見えない。

ジュン君は奥様も子供もいるし、そろそろ潮時かな。とも思う。ジュン君とのセックスなしにやっていける自信もアテもないけど、ちょっと冷静になる時間がほしい




。。。多分最初で最後の長文


どう言う返事でも後悔はしない。

それがミオの生きる道

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