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懲りない女ミオの生きる道
第13章 傷心を癒すのは
カイはバスルームに籠って話していたが程なくして出てきた
「大丈夫だった??」聞くと
「全然大丈夫。ここで良かった?」
「何で?帰宅途中でしかも顔を刺さない完璧なエリアだよ。デキル男は違うなーって感心してた」
「それならいいんだけどさ、短時間だし、しかもココってさ、あの?」
「あの?」「ん????」
「袴田、、。。」
「あっ!そうか!ア●不倫??!!」
二人で爆笑
「今更??」ケタケタ笑っているとカイがお気に入りの酒を出してきた
「今から接待じゃないの?」
「そんなに気のはる相手じゃないし、シラフは恥ずかしい」
「じゃ、カンパーイ」
「大丈夫だった??」聞くと
「全然大丈夫。ここで良かった?」
「何で?帰宅途中でしかも顔を刺さない完璧なエリアだよ。デキル男は違うなーって感心してた」
「それならいいんだけどさ、短時間だし、しかもココってさ、あの?」
「あの?」「ん????」
「袴田、、。。」
「あっ!そうか!ア●不倫??!!」
二人で爆笑
「今更??」ケタケタ笑っているとカイがお気に入りの酒を出してきた
「今から接待じゃないの?」
「そんなに気のはる相手じゃないし、シラフは恥ずかしい」
「じゃ、カンパーイ」