この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
懲りない女ミオの生きる道
第14章 冒険は続く
フーさんとバローロを飲む


美味しい


[イヤイヤ、寛いでる場合ではないわよミオさん]
心の声が聞こえる

フーさんは時々腕や背中を撫でるように
少しだけ触ったり、頬を撫でたりする
目ヂカラすごいな。顔はタイプじゃないけど色っぽい

「かわいい」

「フーさんの技術力です」

「化粧映えする顔立ちだよね」頬を優しく撫でられる

「そうなのかな?よくわかんないよ」

「オレのドンピシャタイプ。この細いウエストとかも」脇を撫でながら言う


あーーーあーーーあーーーーーーぁぁぁ
アカンやつやろ?マジでっ!
のりちゃんの般若の顔が浮かんだ


フーさんと目が合う

「何??」とりあえず喋っとこう



/207ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ